バック

今日はグランピングキャンプに彼女の「れいな」と来た。 れいなは初グランピングということで楽しみにしていたのか、いつもよりテンション高め。 とはいえ落ち着いていて、どこか大人の余裕を感じる。 その容姿、性格、プロポーション全てが申し分のない完璧すぎる美女である。 そんな彼女と2人きりでとなったら、こちとら色んな意味で興奮してしまう。 BBQで腹ごしらえをし、一通りキャンプを堪能してテントに入る。 周りに誰もいないので虫の音が響きわたりムードも最高潮。 自然と体が近寄り、れいなの胸を触る。 ほどよい大きさの胸。 そしてハリのある肌に、綺麗な乳首。 焦らすように身体に触れ、感度を高めていく。 周囲に人がいないとはいえ、ちょっとした声も響き渡るのでどこか抑え気味な様子。 しかしその我慢も指でマ〇コで刺激するとあっという間に解けてしまった。 溢れ出るマン汁と喘ぎ声…。 恥ずかしさと気持ち良さが相まって制御が利かない様子にこちらもフル勃起。 そしていよいよ挿入の刻。 スルッと挿入ってしまうほどマ〇コはほぐれていた。 しかし膣奥のGスポットを刺激すると、締め付けが強くなりチ○コをさらに刺激するっ！！ あまりの気持ち良さに腰の動きが止まらない。 バック、立ちバック、騎乗位、側位、正常位とフルコースで堪能し、最後はガン突き鬼ピストン！！ からの問答無用で中出し！！ 最高の思い出になった一夜だった。